良かったネ。ごめんね…30年の動物実験に耐えて生き残ったチンパンジー達が外に出た瞬間。

囚われてやって来た

彼らは製薬会社の実験台として、赤ちゃんの頃にアフリカのジャングルからオーストラリアの実験所へと連れてこられました。

遺伝子の99パーセントが同じチンパンジー。

彼らは人間のエイズワクチン研究の為、故意にHIVウイルスや化学物質を投与され金属に繋がれ、様々な実験に供されて来ました。

その期間、なんと30年。

彼らは30年間もの間ずっと、太陽の光を見ることもなく実験室内の金属製の檻の中に閉じ込められていたのです。

多くのチンパンジー達は実験期間中に発狂寸前まで追い込まれ、死んで行きました。

 

買 収

そんなある日、動物実験を行っていた研究所がアメリカの大手製薬会社「バクター」に買収される事に。

バクターは買収後すぐにこの残酷な動物実験を続ける意思が無い事を表明。

バクター社は、母を殺され監禁され、実験道具として使われてきた彼らに対して、残りの人生をより良いものにしていこうと決断したのです。

 

外の世界!

これによりやっと、生き残った38匹のチンパンジー達は太陽の光が当たる外の世界へと解放されたのです。

30年ぶりの外の世界にちょっとそわそわ…

だけど、暖かい太陽の光を感じてとっても嬉しそう!

本当にごめんなさい。

これからは、喜びに溢れた余生を送ってね。

 

無意味だった


「動物実験は無意味でなんの役にも立たないものだったのだ」

バクター者は、今回の実験についてこのようにコメント。

彼らの囚われた30年は、無意味だったのです。

 

そろそろ辞めて!

動物実験によって私達人間が受けた恩恵は数え切れない…のかもしれません。だけど、そろそろもう辞めてもいいのでは?

もう散々やりましたよね…これが、本当にまだ必要?

もし無意味だったら、責任取る覚悟でやってますか?

今現在も、無意味な実験の被害者になっている動物達が沢山いると思うと胸が痛みます。

出典:dailymail

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