命を懸けて、パピーミルの存在を伝え続けた1匹のチワワ。

10年も…

虐待施設と断言したくなる産業飼育施設「パピーミル」。

ペットショップで売られる子犬や子猫達を強制的に妊娠出産させ続ける、最低の施設です。

チワワのハーレーも、パピーミルの被害者の一人。

彼女はなんと、10年もの間、アメリカ・オクラホマ州にあるパピーミルで妊娠出産を繰り返させられてきました。

10年間、狭く汚いゲージに閉じ込められっぱなし。

劣悪な環境に閉じ込められていたハーレーはその間、片目を失い、心臓には疾患、脚は変形傷だらけ。

心身共にボロボロの状態。

従業員、誰一人としてこの子を不憫に思わなかったのか。

ついに子供を出産する事が出来ない程になっらハーレーは、なんの躊躇いもなく、ゴミの様に捨てられてしまったのです。

第2の人生

ハーレーは偶然、ルディさんとテイラーさんと出会い保護されました。

その後ハーレーは、傷付いた自分自身を持って、パピーミルの存在を世界に伝える手助けをすることに。

ハーレーはこれまで、多くのマスコミから取り上げられ、学校やイベントに参加し多くの人々にパピーミルの過酷な現状を伝えて来たのです。

そんなハーレーは、15歳で虹の橋を渡ります。

最後は苦しむことなく、愛されながら安らかに眠りについたそうです。

ハーレーが命がけで伝えてくれたパピーミルの現状…私達はもっと知るべきだなと片目を失くした彼女の笑顔に痛感させられます。

平然と行われ続けている虐待

日本には、流通段階で約2万匹の子犬達がこのダンボール箱の中で亡くなっています。

無駄に作られ、無駄に殺されていく命達。

パピーミルは、世界に必要?

出典:https://www.thisdogslife.co

7 件のコメント

  • これが、もし、自分だったら?
    体も心もズタズタにされて山に放り出されたら?
    考えただけ生きる力を失います。
    ペット産業はやめましょう。
    こんなのおかしいです。

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