引退後、室外機の下や野菜室で6年間…繁殖犬チワワ『ヒマワリちゃん』。

 繁殖犬

繁殖犬という言葉をご存じでしょうか?

繁殖犬とは、ペットショップに並ぶ可愛らしい子犬達を安定的に調達する為に、何度も妊娠・出産を繰り返させられる犬達の事です。

彼らは、子供を産む為の道具としての扱いを受け、交尾の時以外は小さなケージから出して貰えないという事が殆ど。

ヒマワリちゃんもまた、約6年間、繁殖犬として地獄のような日々を送ってきました。

引退後

ヒマワリちゃんは繁殖犬引退後、新しい飼い主の元へ…ここで、幸せな余生を送れるはずでした。

しかし…新しい飼い主はネグレスト人間だったのです。

ヒマワリの居場所は、トラックの騒音や排気ガスの溜まり場である室外機の下。

たまに家の中に入れてもらえる時もありましたが、その場所は、壊れた冷蔵庫の野菜室。

こんな場所で、6年間ヒマワリちゃんは、ただただ生きてきました。

保 護

ヒマワリちゃんは、sakurasakuというボランティア団体によって保護される事に。

保護当時、ヒマワリちゃんは室外機の下で震えながら涙を流していたんだそうです。

ヒマワリちゃんはボランティアさんのお宅でご飯を沢山食べて…

自由に動き回りお散歩にも出掛け、暖かい布団に眠り過ごす事が出来ました。

しかし、保護から3日後…ヒマワリちゃんの体調が急変。

病院へ行ったところ、子宮に膿が破裂する程溜まっているという事で緊急手術を受ける事に。

12歳と言う高齢であるにもかかわらず、無事手術を終えたヒマワリちゃんの病状はあまり安定していないとの事。(H29.10.13)

どうやらヒマワリちゃんは、脳にも異常があるかもしれないという事でした。

幸せを掴みかけたのに

6年間も狭いケージで妊娠・出産を強いられ続け、引退後も汚い場所でネグレストに耐え続けた「ヒマワリちゃん」。

せっかく、やっと普通の幸せを掴みかけたヒマワリちゃん。

写真は、保護後3日間の元気なひまわりちゃんの姿です。

この子の病状が安定し、少しでも幸せだと思える犬生が送れますように。

そして、ヒマワリちゃんの様な不幸な子達がこれ以上増えない世の中になって欲しい…

治療費が足りない

ヒマワリちゃんや他の保護犬達の手術代や入院費・検査代は今まで寄付を呼び掛ける事無く、全てボランティアさん達が働いたお給料から賄ってきていたそうです。

しかし、ヒマワリちゃんの他にも手術を控えている保護犬が、いて保護活動が厳しくなっているとの事。

ドッグレスキューハグ サクラサク​さんでは現在、ヒマワリちゃんの高額な医療費の協力を呼び掛けています。(H29.10)

みんなの少しづつの優しさで、ヒマワリちゃんが救われますように…

支援先

ゆうちょ銀行
記号 12010
番号 12116171
名前 ドッグレスキューハグ サクラサク

他金融機関からの場合
店名 二○八
店番 208
普通預金
口座番号 1211617

「DogRescueHUG〜SAKURASAKU〜」
代表 塚本 恵

https://dogrescuehug.wixsite.com/sakurasaku

もしよ宜しければ、ヒマワリちゃんを応援してあげて下さい_(._.)_

出典:sakurasaku

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