子犬を産む道具として地下で数年過ごしてきたプードル。初めての外の世界に感激!

パピーミル

皆さんは”パピーミル”という言葉をご存知ですか?

 

パピーミルとは、直訳すると「子犬工場」と言ういう意味。
ペットショップなどで扱われる子犬達を営利目的で大量生産する施設の事です。

 

ここへ行く運命になってしまった雌犬は、何度も何度も強制的に妊娠出産を繰り返させられ、体がぼろぼろになったら殺されるというあまりにも残酷な生涯を強いられます。

 

保健所に行く日まで、狭いゲージから出してもらえる事もありません。

いつもお腹を空かせています。

具合が悪くなってもお医者さんに連れて行ってもらえる事はありません。

ビービー

ビービーと言う名前のプードルもまた、パピーミルの犠牲者。
数年間、薄明るい地下室の隅にあるゲージに閉じ込められています。

 

何度も交尾・出産を繰り返させられて…体がぼろぼろなのは、彼女の容姿を見れば一目瞭然。

救いの手

そんなある日、ビービーの元に愛護団体のスタッフが現れて保護されることに…
なんと、幸運にも彼女はパピーミルから解放されることになったのでした。

感激!

http://www.boredpanda.com

こちらは、愛護団体によって保護され、初めて外の世界を目にした時のビービーの姿。

人のぬくもり、太陽の光と、草の香りを体いっぱいに感じて、まるで「世界はこんなに素晴らしかったのか」と言っているかのような喜びに満ちた表情をしています。

地下室の狭いゲージの中が世界の全てだったビービーにとって、見るもの触るものすべてが新鮮!

 

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「保護した当時、ビービーは外の世界に驚き、少し戸惑っている様子でした。」

「彼女は少しずつ新しい環境に順応し、数日後にはとてもリラックスして生活できるようになりました。」

動物愛護団体の方々は言います。

ビービー、本当に良かった!

 

その後

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その後ビービーは、治療を続けながら、動物病院に勤めている女性のもとでのびのびと幸せにくらしています。

ビービー、本当に良かったね♡

 

実在するパピーミル

http://wannyan.sagafan.jp

まるで生き地獄のようなパピーミル工場は、決して都市伝説なんかではありません。

まだまだ日本にはびこる、生き地獄「パピーミル」

「パピーミル」は、ペットショップの生態販売が無くならない限り、なくなりません。

日本のどこかでひっそりと存在し続けることでしょう。

http://kazurinn.jugem.jp

誰も知らない地獄で生まれ、光を見ないまま死んでいく可愛らしい命達。

 

14 件のコメント

  • 絶対にこんなこと見逃してはいけないと思います。早々に対策を・・
    警察導入お願いします。犯罪です。

    • こんな残酷な事が許されているのが日本です。
      今できることはペットショップにお金を落とさない。その事を広めてとことんイメージダウンだせる事くらいです(‘_’)…

  • 自分だったら…
    自分の子供だったら…

    相手の立場になってみなさい!

    人間のくせに!

    ごめんなさい!愚かな人間のために…

    • 本当にそうですよね。
      悪徳ブリーダーは、自分の職場や仕事内容を子供に見せられるんでしょうか。
      恥ずかしくないお金の稼ぎ方をしろって言いたい。

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