苛められて一人ぼっちだった野良猫。人間の優しさに触れて、優しさを振りまく存在に。

傷付けないで…

バブルは、保護された時とても痩せ細っていました。

回りへの警戒心が普通に野良猫に比べ段違いに強く、常に物陰に隠れてばかり。

その表情はまるで、「もう僕を傷付けないで!」と言っているようでした。

 

悲しい野良猫時代

バブルは、保護される前の野良猫時代、他の猫仲間から苛められ仲間外れにされていました。

餌場に行く事が出来ず、他の猫達や人との関わりがほとんど無かったのです。

 

捕獲器で捕まり、突然知らない場所へ連れてこられた時のバブルの恐怖心は想像に絶えません。

しかし、毎日美味しいご飯と新鮮なお水をくれるスタッフ達と、そっと見守り迎えてくれている保護猫達にバブルは次第に心を開きます。

 

徐々に物陰から顔を出してくれるようになってきたバブル。

痩せ細った体も少しずつ、健康的に丸みを帯びてきました。

 

ついに!

バブルの堅く閉じた心が完全に開かれました。

今では楽しく他の保護猫達とじゃれ合い、スタッフ達にすり寄ったりフレンドリーで明るい猫に変身しました。

 

更には、施設に新しい保護猫がやってくるとスタッフ達と共に積極的にお世話をするように。

 

1年後…

バブル君が施設にやってきて一年以上が経ちました。

保護猫たちは自然とバブル君の周りに集まり、すっかり人気者。

 

【move check】

今では御飯の時間になると動画のように「早くっ」と催促するほどフレンドリーなバブル。

人間も猫達も辛い思いを沢山した分、他の者に優しくなれるものなのかな。

これからも沢山の優しさを振りまいて、みんなを幸せにしてあげてね♡

出典:tabbysplace

1 個のコメント

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。