迷い犬の通報があり駆け付けると、傷付き力尽きた闘犬種が身を低くして怯えていた…

迷い犬がいる!

迷い犬がいると通報を受けた愛護団体のスタッフ達は、現場に掛けつけます。

するとそこには、傷付き疲れ果てた1匹の闘犬種ピットブルの姿が…スタッフ達の間に緊張が走ります。

慎重に声掛けをして様子を見ながら頭を撫でると、驚いた事にその犬はとても安心したような表情を浮かべました。

そのままゆっくりとリードをかけて犬を立ちあがらせた時…

 

傷の多さ

迷子犬が立ちあがった時、スタッフ達はこの犬の傷の酷さに初めて気がつきます。

傷によって体中が腫れあがり、体中には無数の噛み傷がありました。

後日、この犬はケイデンスという名前の雌犬で、闘犬の「ベイトドッグ」として使われていた事が分かりました。

ベイトドッグは、闘犬が行われる際、戦う犬同士の競争心を煽らせるため餌食としておかれる犬の事。

闘犬…どこまで残酷なんだ。

新しい絆

この犬の発見者であるリサさんは、ケイデンスを心配し、毎日病院を訪ねていました。

ケイデンスはそんなリサさんの事が大好きに。リサさんがお見舞いに来ると、毎日尻尾を振って出迎えます。

保護スタッフ達の懸命な治療によって、どんどん元気を取り戻していったケイデンス。

施設で暮らす他の犬達ともお友達になりました。

新しい家族

怪我の治療が終わったケイデンスは、発見者であり治療中毎日励ましに来てくれたリサさんの元で暮らす事に!

ケイデンスは闘犬種であるにもかかわらずとても穏やかな性格。

最近はプールで遊ぶ事も覚えました。

リサさんの家族とも仲良し。これからはずっとずっと幸せだね

偏見

闘犬種ピットブルは、危険なイメージが強く違法な闘犬愛好家などから保護されてもそのまま殺処分になってしまう事がほとんど…

また、闘犬達は戦って喜んでいるとか戦わせないと逆に可哀相などと言われる事がありますが、それは単なる闘犬愛好家の勝手な言い分であり決して真実ではありません。

彼らも…

彼らも闘犬種です。


幸せそうに見えるけど、戦わせないと可哀相なの?(飼育には知識は必要。)

生まれながらにして悲しい運命を背負う闘犬種達の偏見が、少しづつでも無くなってほしいですね♪

 

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記事出典:youtube

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