素晴らしい行動力! 9歳の少年が作る『殺処分の無いシェルター』

たった一人で始めた

動物愛護が進んでいるアメリカですら、11秒に1匹の動物が殺処分されているという悲しい事実。

これを知ったフィリピンに住む9歳の男の子「ケン君」は、殺処分の無いシェルターを作ろうと一人行動を始めました。

「HAPPY ANIMAL CLUB」

9歳といえば、小学3年生。

まだまだ友達との遊びやゲームの事だけで頭がいっぱいの小さな少年というイメージがありますが、「ケンくん」はそうではありません。

ケン君は、親の使っていないガレージを借りて、その場所をシェルターとして開設。

シェルターを「HAPPY ANIMAL CLUB」と名付け、最初に自宅周辺で捨てられていた動物達のお世話から始めることにしました。

最初の3匹

この3匹は、ケン君がシェルターに受け入れた最初の子達。

保護当初は栄養不足でやせ細り、人間を怖がっていたんだそうですが、今ではこの通り!

とっても元気になりました。

 

拡がる優しさ

彼の地道な活動は話題になり、SNSなどのインターネット上でどんどん広まっていきました。

彼の「殺処分のないシェルターを!」という志は多くの共感を呼び、世界中から沢山の寄付金や物資が集まったのです。

この寄付金のおかげで、ケン君は更に沢山の動物達を救えるようになりました。

保護した子達に質の良い食事を提供し、動物病院での手厚い治療を受けさせてあげられます。

寄付金や支援の輪は更に拡がり、今では、犬達が駆けまわれるような広い敷地で更に沢山の動物達の保護しています。

ありがとう!

たった9歳の男の子が開設したことで始まった、「殺処分のないシェルター」という革命的な試みはこれからもっともと、拡がっていくことでしょう。

出典:https://www.happyanimalsclub.org

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