『子犬差し上げます❤』喜んで貰ったは良いけど、何かが違う…

「子犬あげます。」

男性はこの魅力的な言葉につられ、貼紙の主の家を訪ねます。

そこには、大きな耳につぶらな瞳をした天使のような子犬が待っていました。

男性は子犬に一目惚れ。

子犬を「ネオ」と名付け、新しい家族として連れ帰りました。

上手くいかない…

男性が、「ネオ」に対して違和感を覚えるのにそう時間はかかりませんでした。

ネオは、度を過ぎて活動的。

飼い主が留守の際、近所の犬と遊びたかったのか何度もフェンスを乗り越え、噛み砕き、何度も脱走を繰り返します。

更には非常に警戒心が強く、幼い頃から家族として一緒に暮らしていたにもかかわらず全然人慣れしない…

困りはてた男性は、地元の愛護施設に相談する事に…

施設の人がネオを見て…すぐにこの子が犬では無い事が判明。

ネオの正体…それは、オオカミとイヌの雑種。

ウルフドックだったのです。

特別な許可のない人間は、野生動物を飼育する事は出来ない。

「ネオ」の問題行動は、問題行動ではなく彼自身そのものの習性である。

小さなころから家族として一緒に過ごしてきた「ネオ」と離れ離れになってしまうのはとても寂しいけれど、男性は「ネオ」を手放すことを決意。

「ネオ」は、ウルフドック専用の施設で暮らす事となりました。

生き方

「ネオ」は、施設に到着してすぐに、ウルフドッグの群れに加わりたくて仕方がない様子をみせたそうです。

今日も彼は彼らしく、施設内で仲間と共に元気いっぱい走り回っている事でしょう。

出典:dodo

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