たった1人。24年以上スクラップを拾い集め野良猫の保護を続けるおじいさん

ひどい扱いを受ける野良猫達

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アメリカ・コネチカット州ハートフォードは、郊外地区ではあるものの大都市同様に沢山の野良猫たちが住みついています。

野良猫たちは元を辿れば、人間達に捨てられ避妊・去勢をしていない為どんどん増え続けてしまった子達。
人間の助け無くして生きて行くのはとても過酷な道のりです。

 

そんな中懸命に生きている野良猫達に対して、踏みつけたり蹴り上げたりする心の無い人間も数知れず・・・
本当に酷い人達がいるものですね。。。
そんな輩、踏みつけられて死ねばいいのにw

 

オルティスさん

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26年前、必死に生きているのに酷い扱いを受けている野良猫達を見て、「自分にも何かできる事はないか・・・」と立ちあがった一人のお爺さん(現在76歳)がいらっしゃいます。

 

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彼の名前は、ウィリー・オルティス。
当時50歳前後だった彼は、そんなに裕福な人間ではありませんでしたが、猫達を助けたいという思いからスクラップ集めや庭仕事をこなし、猫達支援の為の資金を捻出しています。

 

一大決心

始めの頃は、可哀そうな猫を見て心を痛めているだけだったオルティスさんは、ある日一大決心。
「このままでは何も変わらない。」
「自分に出来る事から、始めよう。」

と、猫達の支援活動を一念発起したんだそうです。

 

彼の支援活動の軸はこれだけ。
「猫達に健康で、食べ物の困らない生活をさせてあげたい。」

 

オルティスさんは、野良猫達に餌を与えるだけでなく、自腹で野良猫たちの避妊・去勢手術を実施。
出来るだけ多くの猫が家を持てるよう、懸命に里親を探しました。
具合の悪い猫を見つけたら病院に連れて行きます。
普通なら、保護したい気持ちはあれど、お金も惜しいって思ってしまいますよね。
保護をした事のある方なら、ご存知かと思いますが1匹保護して里親を探すだけで、涙が出るほどの中々の出費です。
凄い。。。

 

拡がる支援活動

彼の活動に賛同した友人のキャスリーン・シュレンツ教授が、オルティスさんに多額の支援金を毎年送っています。
更には寄付金を募るアカウントを立ち上げ、オルティスさんがたった一人で始めた野良猫支援の輪は、どんどん広がりつつあります。

そして、現在

オルティスさんは現在、13のコロニーに住みつく、86匹の猫達と暮らしています。。

支援や寄付はあっても自身の生活はギリギリ。

76歳になった現在でも、日々スクラップを集めて餌代を稼ぎ、夜な夜な3時間もかけて猫達に餌を配って回り…
無責任に猫達を増やしたり捨てたり蹴りあげるような人間もいれば、オルティスさんのような素晴らしい人間もいらっしゃいます。

世の中捨てたもんじゃありませんね。
オルティスさん、ありがとう!!
彼への支援はコチラから↓↓↓
https://www.gofundme.com/chgmzv5k?donorname=Pamela+Mossman

 

 

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