真夏に郵便ポストに捨てられていた子猫。多くの人の愛によって幸せな猫生を掴むまで。

郵便ポストに…

気温の高い夏の日。

まだ生後三週間ほどの小さな子猫「ネスレ」は、動物愛護施設前の郵便ポストに、まるで郵便物のように捨てられていました。

ネスレは、狭くて暗い、灼熱地獄のような郵便ポストの中にどのくらいの時間いたのでしょうか。

 

発見された時、ネスレは極度の脱水症状と栄養失調、感染症により瀕死の状態でした。

保護施設のスタッフはその時の様子について、「ネスレが生きていた事が不思議な位に酷い状態だった」と語っています。

 

170グラム

発見された時のネスレの体重はなんと170グラム。

普通生後3週間程の子猫の標準体重は300グラム~400グラム程なので相当栄養状態が悪かった事が伺えます。

 

明日生きていられるかどうかも危うい170グラムの命は、数時間ごとのミルクや排泄のお手伝いなど、つきっきりでのお世話が必要でした。

保護スタッフ達は皆で協力し、24時間体制でネスレの看病とお世話に励みました。

 

2日後…

いつ死んでもおかしくない状態だったネスレ。

感染症によって閉じていた左目が開くようになり、体重も増え始め…

たった2日で、ネスレはスタッフの皆がビックリするほどの驚異的な回復力をみせてくれました。

 

皆の思いが届いた

ネスレは瀕死の状態からたった数日で、感染症も栄養失調も克服し元気を取り戻しました。

大勢の保護スタッフ達の努力と思いによって、ネスレはこれから幸せな猫生を手に入れる事が出来ると思います。

ネスレ、幸せになれよ~❤

 

簡単に命を投げ捨てる人間もいれば、労力を惜しまず目の前の救おうと奮闘する人間もいる。

前者の心は、明らかにネスレが捨てられていた郵便ポストよりも狭く暗いものに違いありません。

出典:facebook

1 個のコメント

  • ほんとに見つけてもらえて良かったですね。保護された方には感謝します。
    捨てた最低のクズ人間は人間やめて欲しいです。

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