前足が曲がった子猫が必死に助けを求めて近づいてきた。その思いに応えようと…

必死に助けを…

民家の庭先から子猫の鳴き声が聞こえてきました。

声に気付き、外に出てみるとそこには小さな子猫の姿が。

 

子猫の前足は、内側にぐるりと曲がったように変形していました。

目元も毛並みもくしゃくしゃ。

 

立っているのも精一杯に見える痛ましい姿の子猫が一生懸命這うようにこちらへ向かってきたのです。

その姿はまるで必死に助けを求めているようでした。

 

懸命に助けを求める子猫の姿に心を打たれた住民はすぐさまその子猫を保護。

翌日、子猫はしっかりしたケアを受けられる動物保護施設に預けられました。

 

施設へ到着

子猫はスクーターと名付けられました。

「スクーターが、どのようにして5週間もこの状態で野外で生き延びたのか解りません。」

「彼は、誰もが驚くほど強い意志を持っていました。」

施設のスタッフは、スクーターの第一印象についてこのように語ります。

 

 

早速、スクーターの健康状態と変形した前足の診察が行われました。

診察中、スタッフに抱きかかえられるとゴロゴロと嬉しそうに喉を鳴らし、安心して何度も眠ったり。

スクーターはまだ5ケ月の子猫です。

愛情にとても飢えていたんだね。

診察の結果、スクーターの前足の変形は生まれつきのものである事が分かりました。

今後は、変形した足がまっすぐになるようなリハビリを受けて少しづつ治療していくとの事です。

 

もう寂しくないよ❤

スクーターは、適切な治療と快適な環境のおかげでどんどん成長中です。

保護当初はガリガリで小さかったスクーターですが、今では同じ月齢の他の子猫よりも重たくなりました❤

お友達も出来たよ❤

更には、施設内で子育て中の母猫に我が子のように可愛がってもらって、とっても幸せな日々を送っています。

スクーターはとっても甘えん坊で、もう大きいけれど、まだまだおっぱいが大好きなんだそうです。

これからスクーターの前足の本格的な治療が始まります。

彼が跳んだり走り回ったりする姿を見るのがとても楽しみですね❤

出典:facebook

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