美しいと再認識。野生動物保護を訴えるアートな写真達。(17枚)

THE WILD THINGS

写真家のナターシャ・ウィルソンが2017年の5月から6月にかけて自身のInstagramで発表した作品「THE WILD THINGS 」。

綺麗な女性と野生動物が幻想的な風景の中で佇む素敵な作品ばかりです。

これらの作品の目的は、「残念ながら人間の私欲や闇取引の犠牲になってしまう野生動物達がいる」という事を知ってもらう為。

これらの作品は、じわじわと世界中で注目を集め、アメリカ国内のみならずフランスなどのウェブサイトでも取り上げられるようになってきました。

みんな犠牲者

この作品に出てくる動物達は全員、怪我や闇取引などから助け出され愛護団体によって保護された野性動物達です。

フェネックのドビーは、母親に育児放棄されて倒れていたところを偶然保護された子。

飼育放棄

前の飼い主に飼育放棄されたこの親子猿。今は保護施設で毎日幸せに暮らしています。

娯楽の為に…

ヒヒは、とても頭の良い子で映画出演など動物タレントとして使われて来ましたが、現在は施設でのんびりと暮しています。

幼い事に森から連れてこられた野性動物は、自然に帰る事が出来ません。

この子は人間の娯楽の為に、家族と離れ離れになり本来の生活が出来なくなってしまいました。

少しでもこの子達が幸せを感じられるように、みんなが愛情を持って接しています。

こちらの混血種のスカウト君も映画界で活躍してきましたが、背骨に問題があると分かり、この施設に持ち込まれてきたんだそうです。

やはり、不自然な交配は生まれてくる子の身体に負担がかかってしまうのでは…

 

いかがでしたか?

様々な事情や困難を乗り越えて、今は施設で暮らしている野生動物達の美しい姿。

自然の子が自然のままに生きられる…そんな豊かな世界に、いつかはなれるのかな♪

この作品や、メイキングショットなどがもっと見たいという方はinstagramをチェックしてみて下さい。

出典:instagram

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