ペットショップで販売・譲渡できる動物は「保護された動物のみ」が可決!

 画期的な決定

2015年7月アメリカ合衆国アリゾナ州・フェニックス市ではペットショップで販売・譲渡できる動物は「保護された動物のみ。」という決定が下されました。

この条例により、ペットショップが営利目的のあるブリーダー業者から犬猫を調達する事ができなくなりました。

可哀そうな犬猫達を大幅に減らす事が出来る画期的な決定です!!

(なお、この法律では「良心的な個人ブリーダーから直接犬猫を譲り受ける事」は禁止されていません。)

拡がるペットショップ改革

 現在、このような定めのある都市はフェニックス市のほかにロサンゼルス・サンディエゴ・シカゴなど、なんとその数約60都市!!

またヨーロッパ各国では、「Animal Rights」が定着しており、犬猫のペットショップ販売がされていません。

 

 

そう、ヨーロッパのペットショップでは、生きている子犬や子猫が狭いゲージの中閉じ込められ、販売されている事はないんです!!

ヨーロッパの人達が日本のペットショップに行ったらさぞかし嘆き悲しむ事でしょう。

ペットショップ店内には、狭ーいゲージに閉じ込められた犬猫達ではなく、良心的なブリーダー達を紹介するポスターが貼り出されています。

悪徳ブリーダーの実態

https://www.change.org

なぜこのような定めが出来たのか。

その理由は、非人道的な悪徳ブリーダーの存在。

ご存じの方も多いかと思いますが、悪徳ブリーダーの動物達への残酷な扱いは現在日本でも社会問題になっています。

悲惨すぎる現状

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親犬や親猫を狭く汚いゲージに閉じ込め、ひたすら妊娠・出産を繰り返す。

子供を産めなくなった親犬・親猫は保健所へ。

または、動物実験に、動物園に展示されている大型捕食獣の餌にされ。

 

いらなくなった荷物のごとく、狭いダンボールの中に長期間閉じ込められそのまま死んでいった犬猫達の数は数えきれません。

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生まれてから一度もゲージから出してもらえず、外に出てた日は保健所に行く日だった。

なんて可哀そうな生涯でしょう。
このように悪徳ブリーダーは、悪そのもの。

一刻も早く撲滅してほしい!!

 

遅れを取る日本

アメリカやヨーロッパなどの先進国に比べ、「動物愛護」に関してかなり遅れを取っている日本。

ちなみに、親犬親猫を大型捕食獣の餌として売り渡しているのは日本のブリーダーです。

 

私も飼い猫の餌を買いにペットショップへ立ち寄る事がありますが、可哀そうすぎて売られている子達を見る事が出来ません。

日本は、先進国とは思えない程、動物愛護の面では遅れを取っています。
同じ日本人として恥ずかしいですね。

ヨーロッパ諸国やアメリカ各都市の取り組みは、悪徳ブリーダーを撲滅するだけでなく保健所行きになってしまう犬猫を少しでも減らす効果もあるのです。

日本のペットショップの店頭に幼い子猫や子犬が居なくなる日が早くやってきますように。

可哀そうな犬猫達が少しでも減っていくような国になりますように。

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